システム開発や技術コンサルティングを中心に事業を展開

株式会社センス・オブ・ワンダー

お話をお聞きした方 : 代表取締役 中西 博 様

インターネット黎明期からの経験を活かして独立

―― どのような経緯で「株式会社センス・オブ・ワンダー」をつくられたのでしょうか?

私はもともとディジタル・イクイップメント(DEC)という、外資系のコンピューター会社にいました。
ディジタル・イクイップメント(DEC)はMITの研究者が創った会社です。
インターネットがまだ世の中にない時代に、インターネットを設計して実験していたグループの一つでもあり、今のインターネットの技術の根幹となる技術を持っている会社でした。

30年近く前になりますが、当時ディジタル・イクイップメント(DEC)は全世界に研究所があり12万台のコンピューターがネットワークにつながっていました。
インターネットがまだ存在していない時代に、世界中の人とメールのやりとりが出来て、掲示板や、リモートでプロセスを動かせることもできていました。
今はもうディジタル・イクイップメント(DEC)という会社はありませんが、今も元ディジタル・イクイップメント(DEC)の多くの人が活躍していて、私にとってもディジタル・イクイップメント(DEC)での経験は大きかったです。

その後、阪急電鉄株式会社から声をかけていただき、職場を移りました。
阪急電鉄株式会社では、大阪の北摂エリアの場所をアピールするために、ニューロコンピューティング、バーチャルリアリティ、人工生命などみんなが夢を持てるようなテーマで、国際シンポジウムや学会の北摂エリアに誘致・開催をする活動をしていました。

この2社での経験が大きく、その後1995年に独立することにしました。

―― 御社のビジネスについて教えてください。

株式会社センス・オブ・ワンダーは大きく3つの仕事をしています。

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1つ目は、技術コンサルティングです。企業や学校などの技術顧問として契約をしています。社内の業務システムの相談から、新サービスの相談まで、ときにはシステム提案のコンペのプレゼンを請け負うこともあります。

2つ目は、システム開発です。技術コンサルティングからシステム開発の必要がでてきたものを請け負います。
今の事業の収益の多くがこのシステム開発です。医学・薬学の学会の参加登録から決済のシステム、また、論文の募集から論文集をつくるまでのシステム開発を多く手掛けています。
一つの分野に偏っていますので、今後は工学など別の分野のシステム開発も請け負ってバランスを取りたいと考えています。

3つめは講師業です。メディアなどに呼ばれて、話をすることもあります。

Webアプリケーションを使いたいお客様にはファーストサーバ

―― ファーストサーバのお使い心地はいかがでしょうか?

ファーストサーバとはクボタシステム開発時代からの付き合いになります。
当時コンフィグレータ―が使いやすく、他のサービスにはない機能もあり、知人にも薦めています。

システム開発の案件の多くは、データセンターを借りて独自でサーバーを構築するか、自由度の高いクラウドを使うことが多いのですが、最近ではWebアプリケーションを使われたいという要望も多いので、その場合にはファーストサーバを紹介しています。

―― ありがとうございました!


Business Partner Data

会社名株式会社センス・オブ・ワンダー
所在地大阪府
ホームページhttp://www.s-o-w.com/
お話をお聞きした方代表取締役 中西 博 様